ひとりで生きる

趣味は自分自身を検証する事

更年期か3人目か

41歳 3人目の衝動に駆られる 女性の本能かな
更年期 空の巣症候群の穴埋めの為に子供をつくるのか
主人は欲しくないそうだ
私もこの子の友人関係や仕事 結婚などを考えると悩む
私は3人目をペット化したいのか?
案ずるより産むが易しなのか?
禅問答みたい ループ、、

生活を数値化する

人はコミュニケーションを完全に辞めるとおかしくなるらしい 独り言が出てくるのか?
しかし、年を取ると人と全く会話をしない日もある
仏教の修行で何年も洞窟にこもって、、など聞くとよくも気が変にならなかったなと驚く

会話が苦手な私がその対策として考えたのが
生活の数値化。
365日のうち1割の37日 家族以外の誰かと会話をするといこと
1割なんて楽勝だと思うかもしれないが年を取ると
会話の機会が減るので頭を使うのだ
今年の12月からカウントしているので
12月末にでも集計を発表したい

日課の重要性

どんなに重症なニートやスネップでも毎日やっている事は必ずある
物心つく頃までの考え方の刷り込みは非常に大事
日課をこなしているうちに一日が終わった
素晴らしいことだ
朝起きたら感情に関係無くカーテンを開け、
布団を上げて 朝ごはんを作り、
洗濯をして ストレッチをして
テレビを見て 買い物の注文をして
昼ご飯 夕ご飯を作り
洗濯物を取り込んで 花木の世話や
ペット 習い事をして 眠る
単調で飽きる?不平をいう方は北朝鮮へ行ってください
この世に生まれさせて頂いて社会の一員として
住まわせてもらって不満とか?身の丈を知りなさい

35歳限界説はほんと

ニート スネップと発達障害の関係性は深いと個人的には思っている
定型発達でも35歳から40歳は人生においてターニングポイントなのだから発達障害の疑いのある人間にとっては最大の山場である
実際 夫の職場で精神疾患による長期療養者は圧倒的にこの年齢層だそう
私達には中学生の娘と小学生の息子がいる
彼らが35歳~40歳にもしかして何かが起こるかもしれない それを想定しながらきちんと社会へ送り出さねば

ニート スネップ

私の親族 夫の親族どちらにもニート スネップがいる
もう50は過ぎていると思う
夫婦の共通の認識は「ニート スネップは遺伝する」である
遺伝と言うと医学的に聞こえるが要するに
性悪説と同じで元々そういう気質がある血筋なのだ
なかには結婚相手で変わるでしょと思う人もいる
しかしなぜか似たような気質同士結婚するパターンが多い 少なくとも私の周りではね
私は心の奥底では人と関わりたくない 仕事をしたくない
という気持ちがあったが小さな頃から暗いニートの親族を見てたし、またかれらを擁護する親族が嫌だった
まるで自分の育て方は間違ってなかったと言わんばかりに

なので私はそうはなりたくないと必死に10代~20代は部活やバイトに大学生活を過ごした 苦手な女子会にも参加した、、

後 50年も生きるのか

今 40歳 90歳まで生きるとしてあと50年もある
私は元々ひと付き合いが苦手。
よく老後が寂しくて誰かと関わりたい的なブログをみかけるけど、人は流動的で必ずしも期待したようにはならない 結局は自己満足を自分の範囲で処理する習慣を身に付けなければ後々辛くなってめんどくさい構って老人になりそう

バランス良く生きるために書き留めていきたいと
思う